みにらいふぼっくす。

良い意味で嫌な予感しかしない

スリムな最新活動量計「Fitbit Alta HR」レビュー

お前がナンバーワンだ・・・!(挨拶

 

「Fitbit Alta HR」を購入。今、最もおすすめしたい活動量計です。

 

 

パッケージ・セット内容

 f:id:paidea:20170428000120j:image

シンプルで爽やかなパッケージ。

f:id:paidea:20170429102251j:image

  • Fitbit Alta HR本体
  • 接続マニュアル
  • 冊子(安全上の注意・限定保証について)
  • 専用充電ケーブル

f:id:paidea:20170429104003j:image

冊子とマニュアルが入ったケース?が可愛すぎる。

接続まで

f:id:paidea:20170429104009j:image

f:id:paidea:20170429111336j:plain

f:id:paidea:20170429104022j:image

袋を開封し、専用の充電ケーブルを取り出します。

充電ケーブルの金属ピンとAlta HRの金属部分が合うようにクリップを挟んで充電。

 

まずはiPhone・AndroidのFitbitアプリをダウンロードします。 

 

Fitbit

Fitbit

  • Fitbit, Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

f:id:paidea:20170429105936p:plain

アプリを起動し、まずは接続したいトラッカーを選択します。 

今回は「Fitbit Alta HR」を選択。

その後は指示に従って

  • 身長、性別、体重、生年月日
  • ユーザーネーム、メール、パスワード(利用規約とプライバシーポリシーに同意)

を設定。

 

f:id:paidea:20170429104334j:image 

接続前にAlta HRに4桁のパスコードが表示されます。その数字をアプリ上で入力。

 

 

f:id:paidea:20170429133142p:plain

接続完了です。

 

使用前の設定・説明

接続が完了すると説明が入ります。

 

 

f:id:paidea:20170430203934p:plain

 加速度か振動でみてるのかな、自分の前に持ってくると自動でディスプレイが点灯します。すっごい便利。

 

f:id:paidea:20170430204142p:plain

手首の付け根から少し離して巻いたほうが、正確な数字が測定できるようです。 

 

f:id:paidea:20170430204307p:plain

時計の表示方法も色々変えられるみたい。こういうのは嬉しいね。 

 

 

f:id:paidea:20170430204434p:plain

バンドの交換はかなり気になっていました。いろいろ種類があるみたいなので楽しみ。

 

使用感

発売後から着用していますが、非常にいい感じです。

大きさはJAWBONE UP3とあまり変わらないので装着していても違和感なし。

何よりデータをディスプレイから確認出来るというのがここまで便利だとは思いませんでした。ついついチェックしてしまいます。

ディスプレイの表示・切り替えはダブルタップなのですが、慣れるまでやりにくいと感じてしまいました。そこがちょっとな~。

今後はUP3をやめ、Alta HRを付けていこうと思います。

JAWBONE UP3とのデータ比較等はしばらく使用してからまとめたいと思います。

 

ではでは。